橋本佳歩を再逮捕！現在の顔は相変わらず美人

2023/01/12、横浜市鶴見区の自宅アパートで起きた事件、3歳の長女に大やけどさせた疑いで、横浜市鶴見区の橋本佳歩容疑者が逮捕されました。

今回の記事では、橋本佳歩容疑者が起こした事件の内容や犯行動機、顔画像やSNS（ Facebook 、Twitter 、Instagram ）などを詳しく紹介していきます。

橋本佳歩が3歳の長女に大やけどさせた疑いで逮捕！横浜市鶴見区の自宅アパート

橋本佳歩容疑者の逮捕について Yahoo!ニュースでは次のように報じています。

大やけどをした3歳の長女にラップを巻いて放置した疑いで約4年前に逮捕された母親が、長女にやけどを負わせた容疑でも逮捕された。

橋本佳歩容疑者（25）は2019年、横浜市鶴見区の自宅アパートで当時3歳の長女に大やけどをさせた疑いが持たれている。熱湯をかけたとみられている。橋本佳歩容疑者（25）は2019年、横浜市鶴見区の自宅アパートで当時3歳の長女に大やけどをさせた疑いが持たれている。熱湯をかけたとみられている。

警察の取り調べによると、橋本佳歩容疑者は次のように供述しています。

「シャワーを浴びた際に誤って熱湯をかけてしまった」

容疑を否認しているのですが、3歳の長女が大やけどの状態を見ると「誤って熱湯をかけてしまった」と言えないと思う。

被害者は当時3歳の長女

橋本佳歩容疑者は、4年前の当時3歳の長女に対して、ラップで身体を巻いて放置したり、熱湯をかけたりしていました。

犯行動機

橋本佳歩容疑者は警察の取り調べで容疑を否認しています。

そのため犯行動機については一切明らかになっていません。

世間の反応

もし仮に誤って熱湯をかけてしまったとしても、親なら大急ぎで病院に連れていくのでは。まだ3歳の子供が熱湯で火傷をしているのに、訳の分からないラップを巻くなんて行動は、どこをどうとってもあり得ないと思いますけどね。もちろんその時の火傷の状態も不安でしょうし、後々の火傷痕が残る事も心配なのが普通なのでは。自分の子供に熱湯をかけなければ育てられないのなら、ギブアップして手放してあげる方が子供の為にもなるのでは。まあ子供の様々な手当てが目当てなら、そう簡単にはいかないですかね。

こういうことがあっても父親が親権を争わなければ出所後も容疑者が親権を保持することになるから結局子どもは戻らなければならなくなる
被虐待児童の両親から親権を剥奪して、
孤児院とか養子バンクみたいに社会で面倒見て大学進学も可能という道を用意してあげられないか
少子化対策も大事だけど、こういう子どもが
自分の人生を生きられるような社会でなければ本人にも社会リソースとしても無益な人生になってしまう

少子化対策少子化対策と声高々に政府はお金の事ばかり言っていますが、本当に少子化対策で子供を大切に思うならこういう親に恵まれない子供さんを助ける仕組みを真剣に考えて、最初に熱湯をかけられて放置された時点で親として虐待する人なのは分かっていたのですからそのままにするのはあり得ないです。火傷は跡に残ります。痛みだけでなくそんな恐ろしい事をする人の元にたとえ実の親であってもそういう事をやった以上親の権利は剥奪して子供をとにかく守ってあげないとその子供は救われないと思います。