SEALDs(シールズ)で活動していた、西南学院大学出身の後藤宏基さん。

現在、中国が1日で5発ものミサイルを日本のEEZ内に撃ち込んだことで注目を集めています。

その理由として、過去に後藤宏基さんがこのような発言をしているのです。

 SEALDs(シールズ) 後藤宏基

「もし中国や韓国が攻めてくるなら、アジアの玄関口にする僕が、韓国人や中国人と話して、遊んで、酒を飲み交わし、もっともっと仲良くなってやります。

僕自身が抑止力になってやります。」

今回の記事では、現在 後藤宏基さんは何をしているのか、 そして後藤宏基さんのことをよく知らない方のためにwiki経歴や学歴などについて紹介していきます。

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後藤宏基の現在

西南学院大学出身の後藤宏基さん。

現在は東京都内のIT企業で働いています。

就職活動では、新聞社への就職を希望していたが叶いませんでした。

大学生時代、 SEALDs(シールズ)として活動していて、中国との抑止力になると発言したことから現在注目を集めています。

SEALDs(シールズ)の一員として後藤宏基さんは、下記の動画のような活動をされていました。

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後藤宏基のwiki+経歴学歴

名前:後藤宏基

年齢:27歳

住所:不明

職業:IT企業

SNSなどを調べてみたのですが、アカウントを特定することが出来ませんでした。

SEALDs(シールズ)を解散したことで、本名での活動はやらないのかもしれません。

学歴:西南学院大学出身

後藤宏基さんの学歴は大学しか分かっていません。

出身大学は、福岡にある西南学院大学です。

西南学院大学

西南学院大学の基本理念はキリスト教教育。偏差値は50~57となっています。

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後藤宏基 中国との抑止力になる

SEALDs(シールズ)でデモ活動に参加していた後藤宏基さん。その時発言されていたことが、現在注目を集めています。

「もし中国や韓国が攻めてくるなら、アジアの玄関口にする僕が、韓国人や中国人と話して、遊んで、酒を飲み交わし、もっともっと仲良くなってやります。

僕自身が抑止力になってやります。」

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後藤宏基 シールズとの関係

SEALDs(シールズ)は現在解散しています。

解散したのは、今から6年前の8月。

安全保障関連法などの反対運動を活発的にやっていた「学生団体」

主に東京で活動していた団体ですが、大阪などの関西地域でもデモ活動を行っていました。

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まとめ

以上が、現在の後藤宏基さんについてでした。

SEALDs(シールズ)が解散して、就職したためデモ活動は現在何も行っていないと考えられます。

過去に SEALDs(シールズ)で発言した内容が今になって注目されていますが、後藤宏基さんが出てくる可能性は低いのではないかと考えられます。